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  • Transit (See See Rider) Huerco S by YUSUKE KAWAMURA August 28, 2015 1
  • Anatomical Variation Oscar Mulero by YUSUKE KAWAMURA August 28, 2015 2
  • Beach (Remix by Shinozaki Sohei) D.A.N. by YUSUKE KAWAMURA August 28, 2015 3
  • Feminist Meetings Dego by YUSUKE KAWAMURA August 28, 2015 4
  • Like A Hawk (D.B. Version) Golden Teacher meets Dennis Bovell by YUSUKE KAWAMURA August 28, 2015 5
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    「最近、テクノ、ハウスっちゃあ、NYよね~」ということで、7月10日の〈ハウス・オブ・リキッド〉で来日も果たしたホアコ・Sのシングル『レイルロード・ブルーズ』から。彼がワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの〈ソフトウェア〉からリリースしたデビュー・アルバム『コロニアル・パターンズ』なんて、砂鉄を被ったセオ・パリッシュのレコードみたいで最高だったんですが、今回はシングルB面をまるまる使った冷製アンビエント・ハウスを。あ、レーベルは、〈ハウス・オブ・リキッド〉で仲良く一緒に来日したアンソニー・ネイプルスの〈プロイビト〉です。アンソニーはフォー・テットの〈テキスト〉からアルバムをリリースしたNYハウス期待の新鋭でっさ。それはさておき、このトラックは、わりとリズムの「鳴り」は弱かったりするんですが、その分ループの表現がナイスすぎて、いわゆるクラブ・プレイというところもそうですが、さらっと聴けるというか、なんというか。ああ、まぁ、ともかく気持ちがいいんですね~。夏ですね~(終わったっぽいですね~)。

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    「最近、テクノっちゃあ、イタリアとかスペインよね」。ということで、そうそう、ローマのドナート・ドジーやマドリッドのスヴレカをはじめ、ここ5年つうか7年くらいの間にメキメキ後続アーティストも出てきて、ラテン・ヨーロッパのディープ・ミニマルがとてもいいんですね。そのあたりはわりとDJ NOBUのミックスCD『Nuit Noire』にまとまってたりするんですが、そこにも収録されているオスカー・モレロ。マドリッドの人ですね~。ここでは5月リリースの彼のアルバムから、情熱の国とかいうのも憚られる、涼やかな洞窟テクノをどぞ。しっかし、イタリアとかスペインのテクノって10年ぐらい前まで想像つかなかったんですが、いまキテますね。わりとこの手のクールなタイプのテクノでいいのがあるんですよね。

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    と、ここ最近、ceroの新作含め、なかなか濃ゆいアプローチのナイスな作品が出てるこの国のインディ・シーンでございますが、河村的には断然、D.A.N.でしょ~。と思っている次第です。で、本人たちの楽曲も勿論カッチョいいんですが、デビュー・シングルにこんなリミックスを入れちゃう感じ? そのへんのダサい、ベース・ミュージックっぽいエレクトロ系に頼まない感じ? その辺がすばらしくナイスなアプローチと言える、ザ・ ディープ・ハウスなリミックス。彼らの周辺人脈の若いプロデューサーが手掛けたようですが、この一曲を聴く限り、ディープ・ハウスの引き伸ばしの内股感とグルーヴをしっかりとわかってらっしゃるリミックスで、ナイスです。で、これをさらっとデビューEPに入れちゃうところ? 新世代ですね~。感覚、素晴らしいですね~。バンド方面からこういう動き出てくるのすげーうれしいというか、なんというか。というのが最近の話。

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    古くはジャングル~ドラムンベース、その後、ブロークン・ビーツで一世を風靡したディーゴの新作を。最近のUKのベース・ミュージック以降のR&Bリヴァイヴァル的なところ――例えばフローティング・ポインツとそのレーベル〈エグロ〉なんてまさにそうなんですが、そこからかつての朋友カイディと新作をリリースしたり、いい動きしてるな~と思ったら、アルバムも素晴らしい。それこそ、アフロ・ビートやファンク、ジャズなどをクラブ・ミュージック以降の感覚で捉え直し(まぁ、これは彼が2000年ぐらいからやっていることですが)、そこにさらにベース・ミュージック以降のドラム感も新たに未来へと放つ、そんな作品。ceroがああいうナイスな作品を作ってしまった以上、他のバンドとかは無理にディアンジェロ的なことやるのもいいけど、例えばこのビート感とかも意外に、ロックとの相性いいと思うんだけどね~。

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    謎エレクトロ。本当はAFXの新作に入ってた“NEOTEKT72”がストレートにかっこいいドレクシア・タイプのエレクトロだったんで載せようと思ったら、全然参照用の音源がなかったので、エレクトロ繋がりでこちらに! グラスゴーのオプティモによるレーベル〈オプティモ・ミュージック〉から、わりとオブスキュアめのオールドスクール・エレクトロ~エレクトロ・ダブをリリースしているゴールデン・ティーチャー。彼らの楽曲をスリッツやポップ・グループのプロデュースで知られるデニス・ボーヴェルがダブ・ミックスに。これが謎すぎる。エレクトロ・ダブというよりも、オールドスクール・エレクトロ+ダブ。ピュンピュンと飛び回る電子音と、アフロ方面的なワールドっぽい質感を残すボーヴェル先生らしき男性と女性によるトースティング、そして707とか606あたりの感じのドラムマシン音。サン・ラー“ディスコ3000”ミーツ・キング・タビー? いや、てか、これ完全A.D.S.(Asteroid Desert Songs)だべさ!

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