SIGN OF THE DAY

2014年最大の問題作、アルカの『ゼン』を
CDより断然お得なパッケージで手に入れて
はいかが? という宣伝です
by YOSHIHARU KOBAYASHI October 29, 2014
2014年最大の問題作、アルカの『ゼン』を<br />
CDより断然お得なパッケージで手に入れて<br />
はいかが? という宣伝です

アルカはあるか無しか(というダジャレをクリエイティヴ・ディレクターが思いつきました)、新しいのか否か、そもそもそのような問いかけさえも無効なのか?――と様々なアングルからの議論を誘発しているアルカのデビュー・アルバム『ゼン』。考えてみれば、このような作品って最近ほかになかったんじゃないでしょうか?

なるほど、確かにフライング・ロータスの『ユー・アー・デッド!』は凄い。衝撃的だった。ライヴのチケットも買った。しかし、あれがなしとか古いとかいう意見はなかなか出にくいでしょう。エイフェックス・ツインの『サイロ』だって、ありなしを声高に議論するような反応を引き起こしにくい。その理由は言わずもがな。

となると、何かと議論の俎上に上がるアルカは、やっぱり今年最大のセンセーションだと思うのです。勿論、議論の答えを導き出すのは、メディアではなくリスナー一人ひとり。我々はその判断材料を差し出すだけ。ただひとつ言えるのは、2014年の音楽シーンを語るなら、とりあえずこれは聴いておかなくちゃいけない。ということです。

本日リリースとなった『ゼン』ですが、早くもiTunesのエレクトロ・チャートでは1位を獲得。スタート・ダッシュはかなり好調な模様。ですが、どうせ手に入れるなら、『OTOTOY』で配信されているこちらのパッケージはいかがでしょうか?

今年8月にはスプーンの最新作『ゼイ・ウォント・マイ・ソウル』のハイレゾ音源に、『サイン・マガジン』特製のデジタル・ブックレット「THE SIGN BOOK VOL.1」をつけたスペシャル・パッケージを発売しましたが、これはその第二弾。今回も『OTOTOY』独占で配信されている『ゼン』のハイレゾ音源に、アルカを特集した「THE SIGN BOOK VOL.2」がついてきます。

その内容はというと、日本盤CDと同内容のライナーノーツに加え、『サイン・マガジン』に掲載されたアルカ関連の記事を再編集してまとめたもの。総文字数15000字弱。今回も大ボリュームです。CDよりも高音質で「今もっとも聴くべき音」に触れることができて、なおかつCDのライナー+αがついてくるのだから、絶対にお得。素晴らしい! 自分なら間違いなく買う! と下手くそな宣伝もしておきましょう。でも結構本気です。

というわけで、「THE SIGN BOOK VOL.2」の目次を以下に転載しておきます。ご購入の参考にしてください。


「THE SIGN BOOK VOL.2」
a. イントロダクション(900文字) by小林祥晴
b. ライナーノーツ(4000文字/CDと同内容) by竹内正太郎
c. アルカ、新しさの秘密①(7000文字) by竹内正太郎
d. アルカ、新しさの秘密②(2500文字) by小林雅明


早速買ってみる! という人はこちらからどうぞ!


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