いつが最高? 変わり続けるサイケ音楽の
万華鏡、ディアハンターの傑作アルバム、
トップ3はこれだ! その① by 天井潤之介
サザン、セカオワの次の国民的バンドって、
実はROTH BART BARONなんじゃ?
孤高の小さな巨人を紐解く10の特徴:後編
サザン、セカオワの次の国民的バンドって、
実はROTH BART BARONなんじゃ?
孤高の小さな巨人を紐解く10の特徴:前編
「東京インディ最大の伏兵」の汚名は返上!
時代を超え荘厳に鳴り響く一大SF黙示録、
ROTH BART BARON驚愕の新作『ATOM』
サインマグとDIGAWELのコラボ・ライン、
THE CHUMS OF CHANCEの別注Tシャツ
発売開始!音源ダウンロード・コード付き!
ガール・バンドこそが、間違いなく「今」!
彼らの何がどう最高で、どこが今なのか?
徹底的に解説します。part.2 by天井潤之介
ガール・バンドこそが、間違いなく「今」!
彼らの何がどう最高で、どこが今なのか?
徹底的に解説します。part.1 by天野龍太郎
「京都インディ・シーンの今」by 岡村詩野
Part.2:インディペンデントなレーベルと
ヴェニュー、作家たちとの穏やかな連携
「京都インディ・シーンの今」by 岡村詩野
Part.1:2000年代初頭のブルックリンを
思わせる学生音楽家たちが蠢く街、京都
特集:「女性アイコン相関図2015」part.2
アーティストとアイコンの狭間で葛藤する
チャーチズ、FKAツイッグス、グライムス
特集:「女性アイコン相関図2015」part.1
BFFって何? フレンドシップの女王蜂、
テイラー・スウィフトと「ずっ友軍団」
やっぱりガツーンと来るロックが聴きたい!
そんな気分にぴったりな7組をご紹介。
今、時代はラウド&エクスペリメンタル!
〈サインマグ〉がデジタル・コンピを監修!
テーマは「インディR&B」!アートワークは
DIGAWELが担当したスペシャル仕様!
2015年の〈サマソニ〉に行くのなら、
アリアナ・グランデを見すごしちゃうのは
一生の損。てことを証明する10の理由
脱インディ? 水増しされたポップの隆盛?
そんな時代の分岐点における「第三の道」を
象徴するアルバート・ハモンドJr.新作
オウガ・ユー・アスホール interview part.4
その時々の社会やポップ・ミュージックの
変遷と共に振り返る、オウガの10年
オウガ・ユー・アスホール interview part.3
その時々の社会やポップ・ミュージックの
変遷と共に振り返る、オウガの10年
ポップ音楽の“今”が詰まった夏の見本市、
〈サマーソニック2015〉で何を観る?
編集部が選ぶ、マスト10アクトはこれだ!
テーム・インパラ interview
「よりミニマルに、よりグルーヴィに、
さらにユニークに、どこまでもポップに。
果たして、彼らは世界言語になった」
解散? 復活? どうなるストロークス?!
一連の騒動から各メンバーのソロ活動まで、
2015年の動向を一挙にまとめてみました
オウガ・ユー・アスホール interview part.2
その時々の社会やポップ・ミュージックの
変遷と共に振り返る、オウガの10年
オウガ・ユー・アスホール interview part.1
その時々の社会やポップ・ミュージックの
変遷と共に振り返る、オウガの10年
どうなる?10年ぶりニュー・オーダー新作!
フッキー脱退後、そのサウンドは如何に?
すべての前情報を整理して、大予想しました
モダンサイケの尖鋭から大文字のポップへの
飛翔を果たした最高傑作『カレンツ』に備え
テーム・インパラの歴史を徹底再検証:後編
モダンサイケの尖鋭から大文字のポップへの
飛翔を果たした最高傑作『カレンツ』に備え
テーム・インパラの歴史を徹底再検証:前編
USインディの時代の終焉? 十数年ぶりの
変化の兆しが囁かれる中、アルバート・
ハモンド・ジュニアの新作がジャストな理由
〈サマソニ〉行くなら、これは聴いとけ!
ケミカル・ブラザーズを楽しみ尽くすべく
その四半世紀の歴史を総ざらい!:後編
〈サマソニ〉行くなら、これは聴いとけ!
ケミカル・ブラザーズを楽しみ尽くすべく
その四半世紀の歴史を総ざらい!:前編
ライヴ・アルバムの存在意義を問い直す、
オウガ・ユー・アスホール新作の新しさ。
10周年記念ライヴ・ツアーも開催ですよ!
何がすごいの?どこが新しいの?今年、
全米No.1に輝いた唯一のインディ・バンド、
アラバマ・シェイクスのすべてを
解説させていただきます:前編