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2017年 年間ベスト・アルバム
41位~50位
ロックとインディが大敗を喫した2017年。
そうした現実に唯一向き合った日本の作家、
岡田拓郎が語る「2010年代のロック」後編
世界との格闘に明け暮れたシャムキャッツの
新たな出発点『Friends Again』を機に逡巡
と決断の10年史をメンバー4人と語る:後編
世界との格闘に明け暮れたシャムキャッツの
新たな出発点『Friends Again』を機に逡巡
と決断の10年史をメンバー4人と語る:前編
この2016年、男性シンガーが歌う、理想の
ラヴ・ソングって、どういう曲なんだろう?
シャムキャッツ夏目知幸と一緒に考えてみた
シャムキャッツ夏目知幸と考えた。西野カナ
小沢健二、サニーデイ・サービス、嵐の
ラヴ・ソングと、“マイガール”はどう違う?
この2016年夏に何故、新曲“マイガール”は
ラヴ・ソングなのか? 何故ロックなのか?
シャムキャッツ夏目知幸がその謎に答えます
夏目知幸単独インタヴューの露払いとして
シャムキャッツ新曲“マイガール”に猛烈に
触発された田中宗一郎が四千文字で語ります
東京インディが離散した2015年。そして、
世代交代が進む2016年、シャムキャッツが
夏のラヴ・ソング“マイガール”を世に問う
すべての始まりはスカート、澤部渡だった。
シティーポップの先駆け? 東京インディの
始祖?先駆者スカート最新作が意味するもの