2016年 年間ベスト・アルバム
71位~75位
PJハーヴェイ来日を見逃すと一生後悔する?
12500円は高くね?ほとんど曲知らないし!
というあなたの疑問と不安を一挙解決します
変幻自在のブリティッシュ万華鏡サウンドを
鳴らす米国の10代、レモン・ツイッグスを
もっと楽しむための歴史的名盤7選。後編
変幻自在のブリティッシュ万華鏡サウンドを
鳴らす米国の10代、レモン・ツイッグスを
もっと楽しむための歴史的名盤7選。前編
シーン不在の時代がゆえに隠れがち。もしや
見過ごしてませんか? 早耳リスナーだけが
聴いている「2016年ロック名盤10選」
「韓国のSuchmos」とはもう言わせない!
ヒョゴだけが欧米にも日本にも存在しない、
世界基準の「王道ロック・バンド」なんです
【ブリタニー・ハワード独占インタヴュー】
衝突ではなくダンスとハーモニーを。異なる
カラーをシェイクするアラバマ・シェイクス
祝、アラバマ・シェイクス待望の来日公演!
厳選した超絶ライヴ映像から見る、世界中を
シェイクさせてきた祝福と喜びの歴史。後編
祝、アラバマ・シェイクス待望の来日公演!
厳選した超絶ライヴ映像から見る、世界中を
シェイクさせてきた祝福と喜びの歴史。前編
ハインズ、パロッツと続く新世代ガレージを
120%楽しむためにも、さすがに知らないと
恥ずかしいガレージ・クラシックス10選
ハインズ、パロッツと続くマドリード産の
新世代ガレージ・サウンドの潮流を120%
楽しむための2016年必聴ガレージ10選
すべての始まりは、このパロッツだった?
ハインズと辺境の地マドリードを一躍世界に
知らしめた新世代ガレージの真打ちをご紹介
この2016年、男性シンガーが歌う、理想の
ラヴ・ソングって、どういう曲なんだろう?
シャムキャッツ夏目知幸と一緒に考えてみた
シャムキャッツ夏目知幸と考えた。西野カナ
小沢健二、サニーデイ・サービス、嵐の
ラヴ・ソングと、“マイガール”はどう違う?
この2016年夏に何故、新曲“マイガール”は
ラヴ・ソングなのか? 何故ロックなのか?
シャムキャッツ夏目知幸がその謎に答えます
上級コース:2016年夏のレディオヘッドを
120%楽しむために。ほぼ絶対にないものの
演奏されたら憤死するしかない究極の10曲
中級コース:2016年夏のレディオヘッドを
120%楽しむために。確率70%から20%で
演奏しそうな、主に90年代の珠玉の10曲
夏目知幸単独インタヴューの露払いとして
シャムキャッツ新曲“マイガール”に猛烈に
触発された田中宗一郎が四千文字で語ります
初級コース:2016年夏のレディオヘッドを
120%楽しむために。事前に聴いておくべき
「現在のレディオヘッド」を代表する10曲
音楽に政治を持ち込むな! 政治的な行動
よりも大切な役割がアートにはある、と語る
サヴェージズが誰よりも政治的だという話
東京インディが離散した2015年。そして、
世代交代が進む2016年、シャムキャッツが
夏のラヴ・ソング“マイガール”を世に問う
1組もハズレなし! すべてのアクトが超一流。
2016年夏にフェスに行くなら、ホステス・
クラブ・オールナイターだけで十分という話
作品ごとにサウンドが豹変するのみならず、
ツアーごとにライヴも激変! それこそが
ディアハンターの真骨頂なことお教えします
アバンギャルドかつ先鋭的なだけじゃない!
最強のポップ・アクトのひとつでもある
アニマル・コレクティヴ究極の10曲をご紹介
欧州独自の2010年代ポップを目指して。
エレガントに、デカダンに、ユーモラスに
ラスト・シャドウ・パペッツかく語りぬ
インディは一見さんお断り、ロックは全滅。
効率的な分業制ポップが栄華を極める中、
ラスト・シャドウ・パペッツだけが偉い理由
UKインディが死亡宣告間近って本当?
その救世主となり得るバンドはいるのか?
という疑問への答えを出す5組をご紹介
はっぴいえんどを再定義した『東京』という
紋切り型に異論あり。サニーデイ・サービス
の真価をジャズ評論家、柳樂光隆が紐解く
「EDMとラップの時代」にロック新世紀は
来るのか? 大文字のロックとインディの
橋渡し、バンド・オブ・ホーセズ新作を肴に
結局、「インディ」って何を意味する言葉?
その当事者、バンド・オブ・ホーセズとの
対話でそうした素朴な疑問にすべて答えます