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  • Romeo Chairlift by YUYA SHIMIZU December 14, 2015 1
  • High Notes La Sera by YUYA SHIMIZU December 14, 2015 2
  • He Didn’t Mention His Mother Eleanor Friedberger by YUYA SHIMIZU December 14, 2015 3
  • 100 Million Charlie Hilton by YUYA SHIMIZU December 14, 2015 4
  • Nobody Dies Thao & The Get Down Stay Down by YUYA SHIMIZU December 14, 2015 5
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    インディ・ロック界を代表するエキセントリック美女といえば、前作『サムシング』収録曲“アイ・ビロング・イン・ユア・アームズ”の日本語ヴァージョンも話題になったブルックリンのデュオ、チェアリフトのキャロライン・ポラチェック。来年1月にリリースされる新作『モス』からの2ndシングルのヴィデオでは、ウォン・カーワイ監督の映画ばりに黒髪ウィッグ姿のキャロラインがチャイナ・タウンを疾走! しかしバンド・メンバーのパトリック・ウィンバリーが着ているのは、背中に「割烹 寛斎」と刺繍された謎の寿司ジャケット……キャロラインが後を追う謎のグラサン男を、こちらもYMO“君に、胸キュン。”の日本語カヴァーが完璧だった元ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートのドラマー、カート・フェルドマンが演じているのにもご注目。余談ですがキャロライン、最近元ビッグ・トラブルズのイアン・ドレナンと結婚されたそうです。

  • キャロラインが結婚しても、俺たちにはケイティがいる! そう、昨年惜しまれつつ解散したヴィヴィアン・ガールズの中でも、男子人気ナンバー・ワンだった赤毛のケイティ・グッドマンだ。そんな彼女のソロ・プロジェクト、ラ・セラの最新作となる『ミュージック・フォー・リスニング・トゥ・ミュージック・トゥ』は、なんとライアン・アダムスがプロデュース。なんでもジェニー・ルイスの紹介で知り合った彼らはスミスの話題で意気投合し、今年の〈コーチェラ〉の合間を縫って、わずか一週間でレコーディングを済ませたのだとか。さらにこのセッションがきっかけとなって、ラ・セラのギタリストのトッド・ワイゼンベイカーとドラマーのネイト・ロッツは、ライアンによるテイラー・スウィフト『1989』の全曲カヴァー・アルバムにも参加。ということは、あのアルバムがラ・セラの新作のヒントになる? 余談ですがケイティ、最近そのギタリストのトッドと結婚されたそうです。

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    美人ロッカーといえば忘れちゃいけないのが、スプーンのブリット・ダニエルや、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノスとも浮き名を流したファイアリー・ファーナセスのエレノア・フライドバーガー。そんな彼女も来年1月に〈フレンチキス〉移籍第1弾となる新作『ニュー・ヴュー』をリリースすることが発表されているが、そのリード・トラックとなるこちらの曲のヴィデオでは、どこかザ・バンドの“ビッグ・ピンク”を思わせる、ニューヨークの納屋でのレコーディング風景を見ることが出来る。ちなみにこのヴィデオにも登場しているアイスウォーターという彼女のバック・バンドのマルコム・オリヴァー・パーキンス、現在はリアル・エステイトのマット率いるダックテイルズのギタリストになっているそうなので、年明けのジャパン・ツアーで会えるかも?

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    エレノア・フライドバーガーが現代のジェーン・バーキンなら、セルジュ・ゲンスブールとブリジット・バルドーの『ボニー・アンド・クライド』風ジャケのアルバムで来年1月にソロ・デビューを飾るのが、ポートランドのインディ・ポップ・トリオ、ブラウスのヴォーカリストでもあるチャーリー・ヒルトン。アルバム全体のプロデュースはチャーリーのバンドメイトで、現在はアンノウン・モータル・オーケストラのメンバーでもあるジェイコブ・ポートレイトが手掛けているが、この曲だけはウッズのジャーヴィス・タヴェニエルのプロデュースによるもの。ポイントは何と言っても、あのマック・デマルコが共作&ヴォーカルで参加しているところ。ジタンの代わりにヴァイスロイの煙が漂う気怠いデュエットは、まさに現代のボニー・アンド・クライド?

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    美しいだけではない、闘う女性の代表といえば、セイント・ヴィンセントことアニー・クラークにも匹敵する天才女性ギタリスト、タオ・グエン率いるタオ&ザ・ゲット・ダウン・ステイ・ダウン。そんな彼女の新作『ア・マン・アライヴ』のプロデュースを手掛けているのが、霊長類最強女子との呼び声も高い、チューン・ヤーズことメリル・ガーバスだ。インディ・ロック界のビューティー・ペアが、タオ&ミラー名義のアルバム以来5年ぶりにタッグを組んだ新作からのリード・トラックは、まさにチューン・ヤーズのデビュー作を思わせるような、プリミティヴなローファイ・ガレージ・ファンク。この勢いを止められる生命体は、もはや地球上には存在しない? というわけで2016年も引き続き、女性ミュージシャンたちの活躍が見られそうだ。

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