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ロックとインディが大敗を喫した2017年。
そうした現実に唯一向き合った日本の作家、
岡田拓郎が語る「2010年代のロック」後編
ロックとインディが大敗を喫した2017年。
そうした現実に唯一向き合った日本の作家、
岡田拓郎が語る「2010年代のロック」前編
8otto、岡田拓郎、NAHAVAND―アジカン
とは別の形でシーンを支える後藤ワークスの
変遷、その背景を後藤正文本人に訊く：後編
岡田拓郎ソロ始動にあわせ、不世出のバンド
「森は生きている」とは何だったのか？その
問いに答える秘蔵インタヴュー初公開：後編
東京インディが離散した2015年。そして、
世代交代が進む2016年、シャムキャッツが
夏のラヴ・ソング“マイガール”を世に問う
ニール・ヤングとブラー、ニルヴァーナを
繋ぐ、その中心にダイナソーJr.がいた時代、
「栄光の92年」再び。DMA'Sインタヴュー
paradise lost, it begins
吉田ヨウヘイgroup
何がすごいの？どこが新しいの？今年、
全米No.1に輝いた唯一のインディ・バンド、
アラバマ・シェイクスのすべてを
解説させていただきます：前編
2014年 年間ベスト・アルバム
41位～50位
特別対談：岡田拓郎×吉田ヨウヘイ 後編
「吉田ヨウヘイgroupの音楽は意味不明」
「森は生きているの2ndアルバムは、誰にも
絶対わかんないし、本人もわかってない」
